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審美的機能回復治療
歯周外科手術・セラミッククラウン
初診時 昔に埋入した前歯のインプラントの部分が腫れており、前歯の審美的かつ機能的な改善をご希望されて治療を行なった症例です。
前歯の被せ物を除去したところインプラントは土台としては機能しておらず、またインプラントの隣の前歯には歯根破折を認め炎症を引き起こしている状態でした。 インプラント撤去と破折していた歯の抜歯を行い、術後の歯槽骨の幅の減少を防ぐために歯槽堤増大術（リッジオーギュメンテーション）を併用して手術を行いました。
治療後
初診時 昔に埋入した前歯のインプラントの部分が腫れており、前歯の審美的かつ機能的な改善をご希望されて治療を行なった症例です。
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前歯のインプラントの不調と審美障害に対し、歯周外科治療および補綴治療を行い審美的に機能回復を行ないました。
一般的なリスク：歯周外科手術後の一時的な痛みや 腫脹など。過度な力による補綴物の破折や歯根破折など。
治療費用
約1,500,000円
治療期間・回数
約2年
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